11月22日(土) 伝統工芸を学ぼう「博多人形 干支絵付け教室」が開催されました。
講師には、 博多人形伝統工芸士 ・ 博多マイスター 梶原 正二さんをお招きいたしました。
奥さまとお弟子さまもご一緒に来ていただき、ご指導いただきました。
毎年、人気の講座のひとつで、22名の参加がありました。小学生・中学生・大学生も参加して下さいました。
「素焼きの午」の人形に色をつけていきます。
先生や奥様、お弟子さまが各机をまわって、手伝っていただきました。
皆さんの力作です。
見本は、白・金・グレーの3種類でしたが、22通りの色使い、模様があります。
今年もあっという間の楽しい時間でした🐎