12月22日(木)公民館で開催されました
最初に、廣田喜久雄先生に説明をしていただきます。
門松とは、年神様を家に迎え入れる為の目印として、飾るという言い伝えがあるそうです。
12月13日から1月15日まで飾っててもいいですが、12月29日(二重苦)と
31日(一夜飾り)に飾るのは、やめた方がいいとのことでした。
太い竹の中に、短い細い竹を数本入れて、固定します。
材料は、松・梅・ユズリハ・うらじろ・センリョウです
先生に指導していただきながら、バランスよく挿していきます
出来あがったミニ門松です。
12月28日
校区の方々手作りのしめ縄と門松が公民館の玄関に飾られました
良いお正月が迎えられそうです