玉川・塩原校区青少年育成連合会主催 「親子ドッジビー交流会」が行われました
校区大会で、優勝・準優勝をしたチームを中心に、各校区2チームずつ
計4チームで戦います
玉川校区青育連早瀬会長・玉川小学校濵村校長・玉川自治協議会佐藤会長
塩原校区の古屋明彦自治協議会会長のあいさつです。
玉川小学校出身の古屋会長は、ご自身が在学中の事を交えお話して下さいました
選手宣誓は、塩原1丁目1区チーム 椿親子です
今年の流行語大賞にノミネートされそうな言葉のたくさんはいった宣誓は、会場の笑いを誘っていました
みんなで、準備体操をした後、塩原校区青少年育成連合会 山下征和会長より注意事項をお話されました。
事前にルールの違いについてなどさんざん確認したつもりでしたが、何とディスクの大きさが違うことが試合前になって発覚
急きょ、大きい玉川校区と小さい塩原校区のディスクをそれぞれ1つずつ使用することになりました
いよいよ試合開始です
最初は、少し動きの硬い子ども達…でも、すぐに大きな声も出て元気に動き回ります
ディスクの大きさの違いは、全然問題がなさそうで、一安心
会場には、大きな声援が響きわたります
試合結果は…
玉川校区の圧勝です
決勝は、玉川校区同士の対決です
決勝戦の後、塩原校区同士の交流試合をさせていただきました。
試合前に、円陣を組んで気合を入れます
2つのディスクを上手に避けていきます
「ラインに気を付けて‼」の声を何度も聞きました
選抜チームの皆さんです
塩原1丁目1区チームの皆さんです
各チームの監督を引き受けてメンバーを集めてくださった織田さん、椿さんをはじめ、連休中にもかかわらず参加して下さった皆さん、本当にありがとうございました
今回は第1回目ということもあり、反省会でいくつかの意見も出ました。
両校区の青育連役員で検討していき、来年度は、よりよい交流会にできたらと思います